今日の花は庭で咲き始めた檜扇(ヒオウギ)の花です。


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今年初めて咲いた檜扇の花です。


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左のねじれたような形は花が終わった花がらです。


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ヒオウギ(檜扇)


ヒオウギはユリ目アヤメ科ヒオウギ属の多年草です。
別名:カラスオウギ(烏扇)、ブラックベリー・リリー(Blackbery lily)



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ヒオウギ(檜扇) は、橙色の六弁花で花には多数の暗紅点がある ユリ目アヤメ科ヒオウギ属の耐寒性多年草です。
花後、果実が生りますが、緑の果実は秋になると熟して割れて、中から黒い種子が現れます。 これは射干玉(ヌバタマ)と呼ばれるもので、万葉集では黒を意味する枕詞として使われています。
種子が黒いことから英名ではブラックベリー・リリーと呼ばれます。 鑑賞用とされる他、根茎部に消炎、解毒効果の成分が含まれるので漢方薬としても用いられます。

一般名:ヒオウギ(檜扇)
学名:Belamcanda chinensis
別名:カラスオウギ(烏扇)、ブラックベリー・リリー(Blackbery lily) 科属名:植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目アヤメ科ヒオウギ属


参考  かぎけん花図鑑さん 


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「ぬばたまの   夜の更けゆけば
         久木(ひさぎ)生(お)ふる
                清き川原に   千鳥しば鳴く」
                            山部赤人 万葉集

「ぬばたまの  夜さり来れば  巻向(まきむく)の
               川音(かはと)高しも 嵐かも疾(と)き」
                           柿本人麻呂(かきのもとひとまろ) 万葉集

「茜(あかね)さす   昼は物思(も)ひ  
              ぬばたまの   夜はすがらに
                        哭(ね)にみし泣かゆ」
                                      万葉集 ”

ぬばたまの”は 黒に関連のある「夜・夕・髪」などにかかる 枕詞(まくらことば)として用いられる。


参考  季節の花300さん 


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れお君が檜扇の下で伏せをしています。


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今日のれお君は庭で雄叫びをあげているれお君です。 




 

今日もれお君に会いに来ていただきありがとうございます。


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