今日も我が家のゴールデンレトリバー
前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のれお君のブログに来ていただきありがとうございます。
ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。(^O^)
REOKUN


人気ブログをblogramで分析 
ブロガーの皆さんは置手紙blogramに足跡を残していただけたら、また訪問させていただきます。


今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログはれお君も散歩コースに咲いているタンポポの花です。
DSCF2395
れお君がいい顔をしていますよ。(^o^)
DSCF2260
タンポポ
タンポポはキク目キク科タンポポ属の多年草です。
別名:タナ(田菜)、フチナ(縁菜)、いずれも古名
DSCF2265・菊(きく)科。 
・学名  Taraxacum officinale (西洋タンポポ)Taraxacum platycarpum(関東タンポポ)    
Taraxacum : タンポポ属  officinale : 薬用の  platycarpum : 大きな実の 
Taraxacum(タラクサカム)は、アラビア語の「tharakhchakon(苦い草)」が語源。
・開花時期は、 3/10 〜 5/末頃。
・どこででも見かけるポピュラーな花。
・関東タンポポと西洋タンポポの違い→ 花のすぐ真下のところがベリッとめくれてるのが”西洋”、めくれないのが”関東”。都市近辺で見られるのは、ほとんどが帰化植物の「西洋タンポポ」。(花の下のところがめくれている)
・種子の冠毛が丸く集まっているようすが「たんぽ」(綿を丸めて布などで包んだもの)に似ていることから「たんぽ穂」と名づけられ、「たんぽぽ」になった。 漢字の「蒲公英」は漢名から。
・タネは風に乗って飛んでいく。耳の中に入れないように気をつけましょう。 タネの様子は、姫昔蓬、 荒地野菊、高野箒 にも似ている。
・英語名は「ダンデライオン」。 ”ライオンの歯”。(フランス語のdent de lion から)独特の葉のギザギザを、荒々しい獅子の歯並びにたとえた。
・黄色い花がほとんどだが、白花の品種もある。
・たんぽぽの蜜(みつ)は、春の花々が咲くまでの蝶の貴重な食料となる。
・若い葉を水にさらしてサラダにできる。また、花は天ぷらにして食べられる。葉を煎じて飲むと利尿剤として効く。(古くから薬用として使われている)
・別名 「鼓草(つづみぐさ)」茎の両端を細かく裂くと、そり返って鼓のような形になるから。また、「たんぽぽ」の名は、この鼓をたたいたときの音の「たん、ぽんぽん」の略が由来、ともいわれる。
参考 季節の花300さん 
DSCF2262
DSCF2258

DSCF2257


DSCF2266
DSCF0442

DSCF8966
白のタンポポも咲いていました。
DSCF8968

DSCF2388
このタンポポの種はどこまで飛んでいくのでしょうか。(^o^)
DSCF2394

 
今日もれお君に会いに来ていただきありがとうございます。

れお君ブログはゴールデンレトリバーのランキングに参加しています。みなさんの応援をよろしくお願いします。
応援の方法は下のバナーをクリックしていただくと10ポイント加算されます。
左の白黒のれお君とお友達のゴールデンレトリバーのデッサン画のバナーがにほんブログ村のゴールデンレトリバー、真ん中のカラーのエクセル画のバナーが人気ブログランキングのゴールデンレトリバーです。右のバナーは足跡ツールのblogram.jpで会員の方はクリックすると足跡が残すことができます。      
  にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへbr_decobanner_20100717205226人気ブログをblogramで分析