今日も我が家のゴールデンレトリバー
前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のれお君のブログに来ていただきありがとうございます。
ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。(^O^)
REOKUN
今日の我が屋のゴールデンレトリバーれお君ブログは「岡山障害年金請求サポートセンターの看板犬のれお君」です。
たけちゃんマンの本業は障害年金専門の社会保険労務士です。Webサイトは岡山障害年金請求サポートセンターです。
れお君は看板犬でセンターの宣伝に頑張っています。
れお君が宣伝している記事の紹介です。

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最近の障害年金請求で一番多いのがうつ病です。 うつ病の患者数は厚生労働省が3年おきに実施している患者調査では、平成26年111.6万人から平成29年では127.6万人に増加しています。
男女の比率は平成29年患者調査によれば男49.5万人、女78.1万で女性の罹患率が1.58倍高くなっています。 また少し古い調査ですが「こころの健康についての疫学調査に関する研究総合研究報告書」(平成 16〜18 年度厚生労働科学研究費補助金事業)では、16人に1人が、生涯にうつ病を経験しているとも推定されています。
これからも、うつ病はだれにとっても身近な病気であるといえます。 障害年金は身体障害以外に心(精神)の障害でも受給できます。うつ病でも障害年金が請求できます。安心してご相談ください。
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うつ病と診断された後に発達障害もあると言われました。障害年金の請求の初診日と病名はどうなりますか?
 職場で同僚とコミュニケーションが取れなくて不眠や疲労感が続きいくつかのメンタルクリニックを受診した。
結果は「パニック障害」や「適応障害」とされて抗不安薬や睡眠薬などを処方された。
一向に良くならずやがてうつ病と診断されて入院設備のある病院を紹介された。 入院した病院に発達障害の専門医がいてアスペルガー症候群(AS)と診断された。
このような場合は病名変更とされます。 障害年金の請求は最初に受診したクリニックのパニック障害又は適応障害と診断された日が初診日で請求病名はアスペルガー症候群(AS)になります。
うつ病で障害厚生年金を請求し受給していて、その後、発達障害と言われても単なる病名の変更ですから障害厚生年金に受給に影響はありません。発達障害だから障害基礎年金に変更するようなことはありません。
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知的障害で障害年金請求・・将来が安心になります 知的障害のお子様がおられる親御さんの心配はお子様の将来です。
その心配を少し解 消できるのが障害年金です。ここでは知的障害の障害年金制度について説明します。
「知的障害」の障害年金制度 「療育手帳」や「特別児童扶養手当」「障害児福祉手当」については病院やお住いの市区町村の担当課からご案内があったと思います。
知的障害者の障害年金は20歳になると請求できるのですが病院や市区町村の担当課からの案内はほとんどありません。
年金制度は国の制度なので、厚生労働省や日本年金機構が積極的に広報をすべきことなのですが、実態はほとんどしていません。
老齢年金は受給資格がある方には受給年齢になると日本年金機構から請求の案内が届きますが、障害年金は教えてくれる仕組みがありません。 つまり障害年金は自分から請求行動を起こさないといつまでももらえない制度です。
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発達障害の障害年金請求 発達障害のお子様がおられる親御さんの心配はお子様の将来です。その心配を少し解消できるのが障害年金です。
ここでは発達障害の障害年金制度について説明します。
発達障害とは?
平成17年4月に発達障害者支援法が施行されました。 発達障害者支援法第2条で「発達障害」を、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害」、「学習障害」、「注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」の3種類に定義されています。
発達障害は、先天性の障害、障害は生涯にわたる、障害が発達の過程で(年齢とともに)現れてくるという特徴があります。 また、同じ種類の発達障害であっても、症状はさまざまであり、症状は人によって異なり、いくつかの種類の特徴を持ち合わせている場合もあります。
従来は自閉症等の「発達障害」は障害年金の認定対象外でしたが、平成23年年7月1日に障害認定基準が変更されて障害年金の認定対象になりました。併せて大人の発達障害には障害厚生年金の請求が認められました。
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65歳を過ぎていても障害年金の請求はできますか?
障害年金は2階建ての制度です。一階部分が障害基礎年金、2階部分が障害厚生年金になっています。
障害基礎年金の請求は65歳(誕生日の2日前)までにすることになっています。 老齢基礎年金の受給開始年齢が65歳です。65歳からは老齢基礎年金を受給するため65歳を超えると障害年金は請求することができません。
このため原則的に障害年金の請求は65歳までと言われています。 ただし例外もあります。
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老齢年金を繰上げ請求していても障害年金の請求は可能ですか?
最近は老齢年金の繰上請求する方はあまりいません。それでもいろんな事情で請求する場合もあります。繰上げ請求後に障害者になった場合の障害年金の説明です。
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