れお君と庭の花〜fromたけちゃんマン

前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のゴールデンレトリバーのれお君と庭の花をメインに吉備路の風景写真とワンコのイラストやデッサン、社会保険労務士関係の年金関連も時々アップする写真ブログです。

タグ:梅

栄西禅師は宋から茶種を持ち帰り栽培し、「喫茶養生記(きっさようじょうき)」を著すなどして普及と奨励に勤め、日本の茶祖としても尊崇されています。 栄西禅師は吉備津で生まれています。吉備津地区では毎年春休みの期間中に栄西茶会を催していますが、昨年と今年はコロナ渦の関係で中止になりました。 ...

ウメ(梅、学名:Prunus mume、英: Japanese apricot[2])は、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。毎年2月から4月に5枚の花弁のある1センチメートルから3センチメートルほどの花を葉に先立って咲かせる。花の色は白、またはピンクから赤。葉は互生で先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。樹木全体と花は主に鑑賞用、実は食用とされ、枝や樹皮は染色に使われる。 ...

今日の我が家のゴールデンレトリバーれおくんブログは「れお君の小さなお友達」と「庭の梅の収穫とスイレンの花」です。 れお君が夕方の散歩で近所の小学生のお友達に会いました。小学生はれお君に触るのが大好きです。れおくんも触ってもらうのが大好きです。 ...

第4回吉備津栄西茶会のご案内 臨済宗の開祖、栄西(ようさい)禅師は1141年4月20日、備中(岡山県)吉備津宮の社家、賀陽(かや)氏の子として誕生され、二度の入宋により日本へ臨済宗をもたらし、京都・建仁寺を創建され、1215年7月5日、75歳で示寂されました。 また栄西禅師は、在宋中、喫茶効用と作法を研究、茶種を持ち帰って栽培し、茶の普及と奨励に勤め、日本の茶祖としても尊崇されており、その遺訓「大哉心乎(おおいなるかやしんや)」とともに吉備津の生んだ偉人の一人として語り継ぎたい人です。 そこで地元老人クラブでは、郷土の生んだ偉人のご遺徳を偲び後世に伝えるため、関係有志とともに実行委員会を組織し、平成26年、師の800年忌以来、栄西禅師創建の建仁寺と賛迎会により整備された記念庭園において、「吉備津栄西茶会」を催し、香を供え花を立て茶を献じて多数の皆さんのご来駕を賜りました。 第4回目となる今年も下記により茶会を開催することといたしましたから、多数ご来臨くださるようご来臨くださるようご案内いたします。 ...

今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログは吉備津神社梅園の梅です。 梅は、早春花が咲き、果実が梅干となるバラ目バラ科サクラ属の高木です。 別名:好文木(コウブンボク)、ムメ、花の兄、白梅、紅梅 ...

昨日は快晴ですごく暖かい日だったので、吉備津神社まで梅を撮影に行きました。 ...

庭の梅の紅白の花が咲き始めました。 梅とは、早春花が咲き、果実が梅干となるバラ目バラ科サクラ属の高木です。 ...

吉備津神社のFacebookページで、梅の花がアップされていたので、ウオーキングで吉備津神社に行ってきました。れお君は最近吉備津神社の中に入るのを拒否するので留守番でした。 れお君宅の梅は紅白どちらも咲いていません。吉備津神社の梅がどのくらい咲いているか楽しみでしたが、まだほとんど咲いていませんでした。 梅林の梅は白梅が1本、枝垂れ梅が1本、水子慰霊社脇の紅梅が1本、廻廊下の紅梅が1本の合計4本が咲いていました。 ...

今日も前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のれお君のブログに来ていただきありがとうございます。 ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。   ブログのランキングに参加しています。クリックして応援し ...

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