今日も我が家のゴールデンレトリバー
前から読んでも後から読んでも「おれはれお」のれお君のブログに来ていただきありがとうございます。
ゴールデンレトリバーのれお君と花の写真だけのブログですが、最後までご覧いただければ幸いです。(^O^)

今日の我が家のゴールデンレトリバーれお君ブログは庭の八重咲の皇帝ダリア「ダリア・エクセルサ」 です。
一重咲きの皇帝ダリアはよく見かけますが八重咲のダリア・エクセルサはほとんど見かけません。
一重の皇帝ダリアより開花が1カ月以上遅いため寒波が来ると枯れてしまいます。
寒波が遅い暖冬の年だけ咲いてくれます。
今年は12月16日の寒波で一夜で枯れてしまいました。

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このダリア・エクセルサは2008年に近所のホームセンターで購入しました。咲くのを楽しみにしていましたが、開花する前に寒さで枯れてしまいました。初めて咲いたのが3年目の2011年でした。
その時のれお君ブログの記事はこちらです。





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ダリア・エクセルサ(八重咲の皇帝ダリア)
ダリア属の植物は、メキシコから中米に27種が分布しており、茎が木質化する3種がツリーダリアと呼ばれています。皇帝ダリア(Dahlia imperialis、D・インペリアリス)は、そのなかでも特に茎が太くなり草丈が高くなります。 皇帝ダリアは、日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月下旬から咲き出します。近くに街灯や電灯があると日が長いと感じ、花芽をつけないので注意が必要です。 よく成長すると5〜6mにも達し、2階の窓から花を楽しめるようになりますが、草丈を高くしたくない場合は、何回か切り戻して高さを調整できます。草丈を伸ばす場合は、あらかじめ丈夫な支柱を立てておきましょう。 大きく育て、雄大な姿を楽しむには庭植えが向きますが、8号(直径24cm)以上の鉢に小苗を植えつければ、小さくても花を咲かせることはできます。品種は少なく、薄紫色の一重の花を咲かせるものは、野生種だと考えられています。庭植えのものは露地で越冬しますが、鉢植えは凍らせないように管理しましょう。
ダリア・エクセルサ  一輪咲より草丈が低く、2〜3メートル程度。開花は非常に遅く、早く霜が降りる地域では、花が咲く前に枯れてしまいます。ツリーダリアだがインペリアリスではないと考えられる。




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今日のれお君はウインクをしているれお君です。

今日もれお君に会いに来ていただきありがとうございます。

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